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Z世代・α世代の2026年の目標調査!
皆さんの2026年の目標は何でしょうか?健康でしょうか?勉学でしょうか?
今回は、新年の目標・生活習慣に関するアンケートの結果をもとに、Z世代・α世代の2026年の目標について皆さんにご紹介します。
調査期間:2026年1月6日~1月12日
2026年の目標は決めているか

α世代は「もう決めた」と回答した割合が63.8%に達しており、半数以上が新年を迎える準備を終えていることが分かる。「これから決める(19.1%)」を含めると、全体の約83%が目標設定に対して前向きな姿勢を示している。これは、学校行事や習い事など、生活の節目が明確な年代であることが影響していると考えられる。
Z世代で「もう決めた」と回答したのは50.0%に留まり、α世代と比較すると約14ポイント低い結果となった。一方で「まだ考えてない」という回答が33.3%と、α世代(17.0%)の約2倍に上っています。社会人や大学生などライフスタイルが多様なZ世代は、目前の状況を見極めてから目標を立てる、あるいは目標設定そのものに慎重な層が一定数存在することが伺える。
2026年に挑戦してみたいこと

α世代で最も割合が高いのは「勉強」であり、次いで「お金・貯金」「健康づくり」が続く結果となった。学生が中心の世代であることから、学業を生活の主軸に置きつつ、健康管理や貯金など、自己の基盤を整えることに関心が高いことが分かる。
Z世代の回答で突出しているのは「お金・貯金」であった。このことから将来への不安や物価高といった社会情勢を背景に、極めて現実的・経済的な目標を優先している姿が見て取れた。また、「資格取得」という意見もあり、キャリアアップやスキル習得など、実利に直結する挑戦を求める傾向が顕著である。
新しく「習慣にしたい」こと

α世代で最も高い割合を占めたのは「早寝早起き」であった。次いで「体調管理」「毎日少し勉強する」となっており、生活リズムの改善や学習の習慣化を重視する傾向が強く見られる。4番目に多かった意見として「運動」を志向する意見があったことから、より活動的でフィジカルな習慣作りに関心がある傾向が見られた。
Z世代で最も割合が高かったのは「体調管理」である。次いで「早寝早起き」「毎日少し勉強する」となっており、この世代も生活リズムの改善や学習の習慣化を重視する傾向が強く見られる。
まとめ
今回のアンケートから、
・α世代は「学業と身体を軸とした全人的な成長」を求めている。
・Z世代は「経済と健康を軸とした生活基盤の防衛と強化」を求めている。
・世代によりアプローチは異なるが、どちらの世代も「現状をより良くしたい」という強い自己管理・自己研鑽の意識を持っている。
ということが分かりました!