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Z世代・α世代の食べ物・飲み物への関心度調査!
皆さんはハマっている食べ物や飲み物がありますか?コンビニで毎週のように新しい商品が発売されていますが、「新商品」ということでつい試したくなるということありますよね?
今回は、お気に入りの食べ物・飲み物に関するアンケートの結果をもとに、Z世代・α世代が食べ物・飲み物についてどのように関心を持っているかについて皆さんにご紹介します。
調査期間:2025年12月23日~12月29日
最近お気に入りの食べ物・お菓子

両世代ともに「コンビニ系」が1位となっており、若年層にとってコンビニエンスストアがトレンドの主要な発信源であり、かつ日常的な購入場所として定着していることがわかる。特にα世代では4割を超えており、学校帰りや親との買い物、SNSで話題のグミやスナック菓子などへの関心の高さが推測される。
α世代は、コンビニや自宅といった「日常生活の延長線上にある食」に強い関心を持っている。
Z世代は、コンビニを重視しつつも、カフェなどの「外出・体験を伴う食」への関心がα世代よりも高いようだ。
新しく出た商品(期間限定・新発売など)を試したくなるか

両世代とも新しいものに対する感度が高く、期間限定品や新発売というキーワードが購買意欲をそそる強力なフックになっていることがわかる。
Z世代は「気になれば試す」の割合が8割を超えており、α世代と比較しても新商品に対する関心がより高い傾向にある。また、「あまり興味ない」という回答も1割を切っており、流行の変化が激しい世代において、トレンドへの反応が敏感であることが考えられます。
α世代も同様の傾向を持つが、「あまり興味ない」の割合がZ世代に比べてやや高くなっている。これは、まだ自分自身で自由に買い物をできる範囲が限られていることや、トレンドを追うよりも「いつもの好きなもの」をリピートする、あるいは親の購買習慣に影響される層が一定数存在することを示唆している。
よく飲んでいる飲み物

両世代ともに「水・ミネラルウォーター」と「お茶」が上位を占めており、日常的な水分補給としては無糖の飲料が主流であることがわかる。特にα世代は3人に1人以上(34.9%)が「水」を挙げており、健康意識というよりも、最も身近で習慣化された飲み物として定着している様子が伺える。
Z世代のその他の意見として【長く続けられるか】【好きなシリーズであるか】等があった。
まとめ
今回のアンケートから、
・両世代に共通して、コンビニエンスストアが「食」のトレンドと購買の主要拠点となっている。また、新商品に対しては非常にポジティブですが、決して盲目的ではなく、SNSなどで情報を得て、自分に合うかを判断してから動く「吟味型」の消費スタイルが、若年層全体のスタンダードとなっている。飲料においても、水やお茶といった無糖飲料をベースにするヘルシー志向が根付いている。
・α世代は、家庭内や落ち着いた嗜好(お茶や水、ミルク系)を重視しつつ、健康志向も強いと考えられる。
・Z世代は、多彩な嗜好と新しい味を求める傾向があり、カフェやスイーツ、ジュースなどの嗜好がやや高い割合を示している。
ということが分かりました!