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2026.2.9

Z世代・α世代が生活改善のためにしている行動を調査!

皆さんは健康を意識した生活を送るために、スポーツなどをしている方もいますよね?

今回は、健康・ライフスタイルに関するアンケートの結果をもとに、Z世代・α世代が生活改善のために意識している行動について皆さんにご紹介します。

調査期間:2025年12月30日~2026年1月5日

普段どれくらい体を動かしているか

α世代は「毎日動く」「週に数回」を合わせた「運動習慣がある層」が約91%に達しており、回答者のほとんどが日常的に体を動かしていることがわかる。特に「週に数回」が半数を占めており、学校生活や習い事、外遊びなどを通じて定期的かつ安定的に活動している様子が伺える。

Z世代は「毎日動く」割合が42.3%と両世代の中で最も高い一方で、「ほとんど動かない」割合も30.8%とα世代の約3倍にのぼる。日常的に運動を欠かさない層と、全く運動をしない層でライフスタイルが二極化している傾向が見て取れる。

生活をよくするための習慣

Z世代において「運動」を続けたいとの回答が全項目の中で突出している。前の設問で「ほとんど動かない」層が3割存在したことを踏まえると、現状の運動不足を自覚しており、生活改善の最優先事項として「運動」を捉えていることが伺える。

α世代で最も割合が高かったのは「料理や自炊」であった。家庭内での手伝いや食育、あるいは「自分で作る」という体験に対して意欲的であるという特徴が見られる。また、「読書」もZ世代より高く、多方面への知的好奇心が維持されている傾向が伺える。

「スマホ時間を減らす」については、両世代ともに一定の回答者が存在します。若年層においてスマホ利用時間の長さが共通の課題として認識されており、世代を問わず「デジタルとの距離感」を整えたいという欲求が定着していることがわかる。

気分転換したいときにする行動

α世代は「音楽を聴く」が圧倒的1位である。「趣味」と合わせると、自分の好きな世界に没入することで気分転換を図る傾向が強いと言える。イヤホンで音楽を聴いたり、手を動かして創作活動をしたりといった、比較的インドアかつパーソナルな空間で完結するリフレッシュ方法が好まれているようだ。

Z世代は「散歩」と「寝る」が同率で1位となった。これは「外に出る・場所を変える」という物理的な環境の変化を求めていることが分かる。また、睡眠をリフレッシュ手段に選ぶ割合も高く、精神的な切り替えだけでなく身体的な疲労回復も重視していることが伺える。

まとめ

今回のアンケートから、

・α世代は音楽・趣味・料理といった継続的な行動を中心に、比較的内発的なモチベーションで習慣化を重視する傾向が強い。

・Z世代は運動・散歩・睡眠など、身体的リズムと休息を重視する傾向が目立つ。

・全体として、SNS依存の現れは限定的で、気分転換の戦略は世代ごとに異なるリソースに依存している点が読み取れる。

ということが分かりました!