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Z世代・α世代が最近遊んでいるゲームについてを調査!
皆さんの中には、普段ゲームで遊ぶことはありますか?専用のゲーム機であったり、スマートフォンであったり、または両方であったり様々なデバイスでゲームを遊ぶ事があると思います。
今回は、ゲームに関するアンケートの結果をもとに、Z世代・α世代が最近ハマっているゲームやアプリについて皆さんにご紹介します。
調査期間:2025年12月9日~12月15日
最近一番ハマっているゲームやアプリ

両世代共に「スマホゲームを中心としたデジタルネイティブな娯楽文化」を共有していることが分かる。
わずかな差として、α世代はよりスマホへの集中度が高く、Z世代は家庭用ゲーム機を含めた幅広いゲーミング環境を楽しんでいるという傾向が見て取れる。
ゲームの好きなところ

両世代ともに、「友だちと遊べる」が約45〜47%と圧倒的1位であった。このことから、現代の若年層にとってゲームは一人で黙々と遊ぶものではなく、「友人との交流の場」としての役割が極めて大きいことがわかる。前述のアンケートでスマホゲームが人気だったことも、オンラインで繋がりやすいというこのニーズと合致している。
Z世代は、友だちとの交流を重視しつつ、さらに一歩進んで「物語の深さ(ストーリー)」という体験としての質を求める傾向が強まっている。これは、年齢が上がる(Z世代に近づく)につれて、ゲームに対して「交流」だけでなく「没入感(ストーリー)」や「達成感(競えるところ)」といった、より個人的・精神的な満足度を求める比重が増していると言える。
新しくゲームを選ぶとき、一番大事なこと

α世代において「キャラのかわいさ・かっこよさ」は22.6%に達し、Z世代(8.8%)を大きく引き離している。α世代にとって、ゲームのシステムや評判よりも、「自分の好きな見た目のキャラがいるか」という直感的な魅力が、新しいゲームを手に取る強力な動機になっていることがわかる。
α世代のその他の意見として【オンラインで交流や対戦ができる】【オフラインのみで遊べる】等があった。
Z世代では「話題性」が23.5%と最も高く、α世代(9.7%)の2.4倍近い数値となった。Z世代はSNS等を通じて常に最新のトレンドに触れているため、「今これが流行っている」「みんなが知っている」というステータスや共通言語としての価値を、ゲーム選びの基準にする傾向が強いと推測される。
Z世代のその他の意見として【長く続けられるか】【好きなシリーズであるか】等があった。
まとめ
今回のアンケートから、
・α世代は「キャラクターと自由な空間」を求めている。彼らにとってのゲームは、お気に入りのキャラクターになりきって、自由に自分を表現できる「デジタルな遊び場」である。
・Z世代は「トレンドと深い物語」を求めている。彼らにとってのゲームは、社会的な流行に乗るための「共通言語」であり、同時に深い感動を得るための「コンテンツ」である。
・両世代にとってゲームは「一人で暇を潰すもの」から、「コミュニティで共有し、自分らしさを投影する場所」へと完全にシフトしている。α世代はより直感的にその空間を楽しみ、Z世代はより批評的・多角的にその空間を選択しているという構造が明らかとなった。
ということが分かりました!