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2026.8.24

遊ぶジャンルから課金傾向まで!α世代とZ世代のゲーム実態を徹底調査!

デジタルネイティブとも呼ばれる若年層のライフスタイルにおいて、ゲームは切っても切れない存在となっています。本調査では、若年層のゲームプレイに関する意識や実態を明らかにするため、α世代とZ世代を対象としたアンケート調査を実施しました。ゲームのプレイジャンルや利用シーン、課金に対する意識、ゲームを通じて得られたポジティブな変化について比較・分析を行います。

調査期間:2026/7/14~7/20

普段、どんなゲームをよくプレイするか

普段プレイするゲームのジャンルを尋ねたところ、両世代ともに「オンライン対戦ゲーム(PC・家庭用)」が最多となった。α世代では69.0%、Z世代では48.9%が利用していると回答しており、特にα世代において高い支持を集めていることが分かる。

次いで多いジャンルとしては「スマホゲーム(ガチャ・RPGなど)」があがり、α世代で54.8%、Z世代で40.4%であった。さらに注目すべき点として、「音楽ゲーム・リズムゲーム」の利用率において世代間で顕著な差が見られた。α世代では47.6%と半数近くが嗜んでいるのに対し、Z世代では17.0%にとどまっている。α世代は多様なデジタルコンテンツに日常的に触れており、直感的な操作やテンポ感を楽しめるリズムゲームへの親和性が高いことが伺える。

ゲームをするのは、主にどんなときか

ゲームをプレイするタイミングについては、両世代ともに「暇な時間・移動中」がトップとなった。α世代では97.6%とほぼ全員が該当し、Z世代の72.3%と比較しても、隙間時間をゲームにあてる傾向がより顕著であった。

また、「友達とオンラインでつながりながら」と回答した割合はα世代で59.5%、Z世代で55.3%であり、双方にとってゲームが重要なコミュニケーションツールとして機能していることが確認できる。一方で、「ストレス発散・気分転換したいとき」(α世代:54.8%、Z世代:31.9%)や「寝る前のリラックスタイム」(α世代:35.7%、Z世代:17.0%)といった項目では、α世代の割合がZ世代を大きく上回った。α世代にとってゲームは単なる娯楽にとどまらず、日常の情緒的なリフレッシュや習慣的なリラックス手段として深く組み込まれていることが察せられる。

ゲームに課金したことはあるか

課金に対するスタンスを調べたところ、α世代とZ世代で対照的な結果が得られた。

α世代では「無課金を徹底している」が31.0%で最も多く、次いで「気に入ったゲームにだけたまに課金する」が26.2%となった。一方、Z世代では「気に入ったゲームにだけたまに課金する」が40.4%で最多となり、「無課金を徹底している」は14.9%にとどまった。「定期的に課金している」割合もZ世代(17.0%)がα世代(11.9%)を上回っている。可処分所得や自分で使用できる金額の違いが反映されており、Z世代の方が自らの判断で柔軟に課金を選択している実態が浮き彫りとなった。

ゲームを通じて、良かったと思うこと

ゲーム体験を通じて得られたメリットについて質問したところ、両世代ともに「友達・仲間ができた」(α世代:66.7%、Z世代:61.7%)が最多となった。オンラインプレイを通じて他者と繋がることが、世代を問わず大きな価値となっている。

世代間の差異としては、「好きなキャラクター・世界観に出会えた」(α世代:59.5%、Z世代:40.4%)や「ストレスや気分をリセットできた」(α世代:54.8%、Z世代:29.8%)、「集中力・判断力が上がった気がする」(α世代:35.7%、Z世代:19.1%)といった項目でα世代の数値が著しく高かった。α世代はゲームの作品世界や体験に対してより没入しやすく、感情面や感覚的な成長においてもポジティブな影響を感じ取っている様子が見て取れる。

まとめ

今回のアンケートから、

  • α世代:隙間時間やリラックスタイムにゲームを親しみ、オンライン対戦やリズムゲームなどを通じて友人関係の構築やストレスリセット、世界観への没入といった多角的な恩恵を感じている傾向が強い。
  • Z世代:オンライン対戦やスマホゲームを中心に楽しみつつ、自身の好みに合わせて柔軟に課金を行うなど、より現実的かつ自律的なスタンスでゲームを生活に取り入れている。

ということが分かりました!