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2026.5.25

α世代とZ世代の2026年GWの過ごし方調査

ゴールデンウィーク(GW)はどのように過ごしましたか?連休の使い方は人それぞれですが、世代によって過ごし方や価値観に違いはあるのでしょうか。今回は、α世代とZ世代を中心に、「GWの予定」「おでかけ時の持ち物」「お出かけ情報の入手方法」などについてアンケートを実施しました。世代間の興味深い差異を、ぜひチェックしてみてください。

調査期間:2026/4/21~4/27

GW、何して過ごす?

α世代(26名)では「友だちや家族と遊ぶ」が最多で7名(約27%)を占め、次いで「ひとりで好きなことをする」が5名(約19%)、「地元でのんびりする」が4名(約15%)と続いた。旅行やイベント参加に加え、部活動が予定に挙がるのもα世代ならではの特徴だ。一方、Z世代(24名)では「アルバイト・仕事」が断トツの9名(約38%)と最多。「旅行に行く」と「ひとりで好きなことをする」がそれぞれ4名(約17%)で続いた。

α世代が人との交流や地元での時間を重視するのに対し、Z世代はGW中も働いたり、あるいは積極的に旅行へ出かけるなど、より自立した行動パターンが見られた。

おでかけのとき、何を持って行く?

両世代ともに「スマホ」が圧倒的な1位(α世代24名・Z世代22名)で、現代の必需品として定着していることが確認できた。「現金(財布)」も両世代で同数(各16名)と高い水準だ。

差が出たのは「モバイルバッテリー」と「推しグッズ・お守り」の項目。α世代ではモバイルバッテリーが11名(約42%)と高く、スマホをフル活用する姿勢が伺える。Z世代では「推しグッズ・お守り」を携帯する割合が5名(約21%)とα世代の2名を大きく上回り、推し活がライフスタイルに根付いていることが読み取れる。

おでかけ情報、どこで調べる?

α世代では「SNS(TikTok・Instagramなど)」が14名(約54%)と過半数を占め、情報収集においてSNSへの依存度が非常に高い。Z世代でもSNSがトップ(10名・約42%)ではあるものの、「前から行きたかった場所」(7名)や「友だちのおすすめ」(5名)といった人的・記憶的な情報源も積極的に活用していることがわかる。

α世代がトレンドや話題の場所をSNSから探すのに対し、Z世代は自分の意思や人からの口コミも大切にしながら行き先を決める傾向がある。

GWにやりたいこと、ほかにある?

自由回答では、それぞれの世代らしいコメントが集まった。

α世代の声

  • 友達とカラオケやBBQ、映画など”みんなで楽しむ”定番レジャーへの期待が多く見られた
  • 「いっぱいねる」「少しは休みたい」など、学校生活の疲れを癒したいという本音も
  • 「ネイルチップをつくりたい!」「友達と初TikTokを撮りたい!」といった、創作・発信志向のコメントが目立った
  • 「受験勉強頑張る」と前向きに勉強を宣言する声も見られた
  • 「水族館にいく!」「沖縄・北海道に行きたい」など、特定の場所への期待を具体的に挙げるケースが多かった

Z世代の声

  • 「聖地巡礼とパワースポット」「聖地巡礼、パワースポットめぐり」など、趣味と精神的なリフレッシュを兼ねた旅への関心が複数見られた
  • 「仕事のスキルアップを学んだり身に付けたい」と、休暇中も自己成長を意識するコメントも
  • 「お洒落なカフェに行くこと」「日光をくまなく散策」「島巡り」「パンマルシェ」など、ライフスタイル系のおでかけを楽しみにしている声が多かった
  • 「声とも(ボイスで交流するアプリ仲間)」との交流を楽しみにしているコメントも複数見られ、オンラインコミュニティとのつながりを大切にしていることがうかがえた
  • 「たくさん写真を取りに行きたい」など、記録・発信を意識した旅のスタイルも見受けられた

まとめ

今回のアンケートから、

  • α世代は「友だちや家族と過ごす」時間を重視し、SNSで情報を収集しながら、カラオケ・BBQ・ものづくりなど仲間と一緒に楽しめる体験を求める傾向がある
  • Z世代はGW中もアルバイト・仕事に充てる割合が高く、旅行や自己成長、推し活・聖地巡礼など個人の価値観にそったアクティビティを重視する傾向がある

ということが分かりました!